100円均一のダイ○ーに行った

ある日、ある事をする為
あるモノの必要を感じた私は
百貨店・スーパー・ホームセンター等々
思いつく限りの様々な店舗を徘徊した

ネット通販では商品を手に取れない為
欲しい機能を満たしているかどうか判別不可
よって実店舗で購入する他ない

「そうだ100均があるではないか!
何で今まで思いつかなかったんだろ」


セ○ヤに行くも目的のブツは無し

後は・・・・非常に行きたくないが
ダイ○ーが近くにある
 
 
実はこの会社
以前、某如来に
(勘違いする人がいるみたいなので
一応書きますが
れっきとした霊ですよ)

「あそこは真っ黒です
何を売ってるのか知れたものではありません」

と言われた
(霊的に真っ黒、との意味です)
 
 
この会社、言わずと知れた某団体が
深く深く深く深く深く深く関与している

よって私は

ここで買い物は絶対にしない!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と、言いたいところだが
どうしても必要なものなのに
どこ行っても無かったので
行ってしまった (´∀`∩)

ここで一つ買い物をする都度
世の中の誰かがちょっぴり不幸になる
と思うと心が痛んだが

どうしても、どーしても
ど~しても、必要なものだったので
行った
 
 

驚いた
 
 

なんということでしょう

 
 
企業努力がスゴイではないか
いかにしてエンドユーザーの心を掴むか
を必死になって考えている様が
商品郡を見て、ありありと分かった

「ほぉ~最低の組織であっても
ここは大いに見習うべきだな・・・・」
と妙に感心してしまう私

是非
幸福の科学の会員にもツアーでも組んで見学に行っていただきたいものだ

何?もちょっとましな所がいくらでもあるだろ、って?

う~ん・・・・そう言われればその通り
 
 
ちなみに、関係者の方には申し訳ないのだが
100円均一なるビジネスは

世の中を悪くするものです

ディスカウントのビジネスが
繁盛すればする程
世の中は不況になって行きます

「安売り」は基本的に
人々の悪心を増長させるだけの
悪なるビジネスです
(生産者にとっても
エンドユーザーにとっても)
 
 
そもそも「お金を出し惜しむ」との行為は
他人の給料を(遠まわしに、ではありますが)
少なくする行為です

世の奥様方は
一生懸命旦那が稼いできたお金を
少しでも節約しようとして
安い店を探すんでしょうが

結局それは、回りまわって
御主人の給料を下げる事に
繋がっているかもしれませんね
 
 
それともう1点
ディスカウントのお店で購入した商品には
「悪想念」が便乗している事も多いです

これは必ずしもそうだ、とは
言い切れないんですけど

その理由は
そのお店に商品を卸した会社が
果たして喜んでいるかどうか?
によって左右されるからですが

要は
「恨み」が乗っかっているか
「感謝」が乗っかっているか
によって違ってくる、と言う事です
 
 
 
話のついでですが

欧米人が日本人と比較し
極端なまでに老化が早い大きな理由に
これがあるんですよ

実は