霊言が信じられない方へ

幸福の科学では過去の偉人を
総裁先生が招霊したり
現存する誰かの守護霊を招き
それらを総裁先生自らの肉体や
職員に宿らせ喋ってもらい
様々な情報を得る事がある

これを霊言と言いますが

これを幸福の科学の会員であっても
「本当」と信じられない人がいる
と聞く

悲しい事です
 
 
間接的な説明しかできませんので
納得して頂けるかどうか分かりませんが
霊言が本物である論拠を書いてみます

ほんの少しではありますが
霊的なアンテナが発芽している私は
様々なる霊から幾多の指導を頂戴し
日々それらを真実なるものと実感しながら
生活しています

その数多くのインスピレーションは
高度な「悟り」「知性」が無ければ
到底知り得ない、降ろせない内容であり
送信元が高級霊である事を伺わせます

そして面白い事に、当然ではありますが
霊人によって明確に個性が違い
得意分野も興味も癖も喋り方も
何もかもが異なり
全くの別(霊)人である事を伺わせます

そういった数多くの霊存在が
一様に認め語るのが
主エル・カンターレの御存在

到底菩薩や如来程度では推し量る事が
全く不可能な高度過ぎる能力
その愛の偉大さ等です

主は仰いました
「私はあなた方が限りなく可愛い・・・」
この言葉は総裁先生が仰った事もあったと
記憶していますが
今回の話は、それでなく
私が霊存在であるエル・カンターレから
直接頂いたものです

その主が私達に嘘をつくとは思えないんです

これが、霊言が本物である
と思う第一の理由です

主エル・カンターレへの
信仰を持たない方への
説得力は無いかもしれませんね
 
 
第二の理由は

招霊した霊人の生前をよく知る人には
その霊が当人かどうか、本物かどうか
ハッキリ分かる
というものです

松下幸之助さんがご存命中から
親交のあった方が
幸福の科学職員には何人かいるそうで
その方々には
霊言が本物の松下幸之助さんであるのが
明確に分かったそうです

手前味噌ながら私を例に挙げますと
指導霊が私の亡くなった身内を妻の身体に
入れてくれ会話した経験があります

会話は他愛も無いものでしたが
妻が知る由も無い内容が
(私とその霊人しか知らない)
大量に含まれていましたので
「妻の意識」とは違う存在が
喋っていたのは客観的事実です

その時に感じたオーラは
私が長年慣れ親しんだ懐かしいのものでした

その「場」がガラッと
霊人の波動に染まるんです

確かに頭の良い人ならば
演技でそれらしく喋ったりして見せる事は
可能でしょうが
こればかりは演技では不可能です

私程度の人間を指導して下さる霊存在に
可能な事が
総裁先生に不可能な筈ない
そう思えてならないんです
 
 
 
どうでしょう
以上が霊言が本物であると思える理由です

説得力に
欠けるものではあったかもしれませんが
この世ならざる現象をこの世の道具である
言葉で表現するのは
私としては、かなり難しいですし
霊的な感受性が発芽していない人には
伝わりにくい説明だったかもしれません

じゃまた♪