本物と確信

天照大神の降臨

この本との出合いにより私の人生は
ガラリと変化した

例えるならば
ゼーゼー言いながら山を登り
山頂でヘトヘトになりグッショリ
掻いた汗を拭いているところに
美しく輝く朝日が雲の間から
姿を現した様な感じ・・・・・・

とでも言えましょうか
 
 
それまで
求めて求めて求めて求め続けていたモノ

それは真理と呼ばれるモノです

この本に巡り合うまで
一体どれ程の本を読んだことでしょう
宗教書やオカルト書や哲学書です

しかしながら、それらの内容は
(恐縮ですが)
古臭くて現代人には
意味が無い様に感じられたり

または
稚拙にしか思えなかったり

はたまた
これ、間違ってるんじゃないの?
と思えたり、で

魂の琴線に触れるものは無かったです

傲慢な言い方になってしまうのを
お許し頂きたいのですが

私には
書いてある内容が100%信じられる本が
ありませんでした

部分的に真理の香りを感じるものは
多々ありましたが
どうしても前述の様な部分も多く
諸手を挙げて「信じる」とは
言い難いものばかりでした
 
(何だか前振りが長いですね)
 
それがどうでしょう
幸福の科学の本は違いました

何もかもがスンナリと
心の底に入ってくる

と言いましょうか

魂が喜びを感じる

とでも言いましょうか

そんな感じで
読めども読めども飽きません

当時発刊されていた書籍を
次々買いあさり
読み耽ったものです