近所の奥様の生霊

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今日の記事は20年以上昔の話
 
 
当時、下らない理由で
攻撃してきた生霊に
かなり悩まされました・・・・何年間も

今なら、そのレベルの生霊なんて
簡単にお引取り願えますが
当時の私の悟りでは
何をどうやればいいのかよく分からず
かなり悩まされたのを覚えています
 
 
その頃、ある奥様に
妻がのんびりと伝道していた

その女性はとにかく愛に飢えていて
家族からも友人からも
愛を貰おう貰おうとしていた

その家族は全員が愛情不足で
傍目にも
「あれじゃ毎日が苦しいだろうな」と
思わせるもの

旦那は妻・子供をほったらかしで
他所の若い女性を追いかける
家族への思いやり無し

奥さんはありえない妄想に
一日を費やし
旦那・子供はほったらかしで
誰彼構わず知人を捉まえては
愚痴を何時間でも言い続ける

お子さんは当時二十歳を超えてましたが
いまだ精神的に自立しておらず
両親に頼る訳ですが
その両親が先程の有様では
マトモでいれる筈も無く
些細な事柄で声が裏返る情緒不安定

と言った所です
 
 
そんな人達だったが
ある頃から妻がその奥様への伝道を
厭う様になりました
理由を聞いてみるに、むべなるかな

何でも
いきなり押し掛けてきて
家族&知人の悪口を延々と
何時間でも言い続ける
コチラがいくら話を変えたり
アドバイスしようとも全く聞かず
悪口は止まらない

コチラの迷惑も何もあったもんじゃない

家事も何も出来ないし
嫌な気持ちにしかならないし
子供への悪影響も心配
 
 
家まで来ない日は酒を飲んだ状態で
電話してきて、これまた長時間グチる

妻は長電話が大嫌いな人なんですが
そこに
他人の悪口しか言わない相手ともなると
さすがにウンザリした、との事

ちなみに妻は気が強く
誰にでもハッキリとモノを言う
女傑タイプなんですが

可哀想だ、との思いから
ズルズルとこんな状態が何年か
続いていた様です
 
 
ところが、呆気なく事態は急変します

さすが我が妻!、と言うか
よくそんな事言えるよな~

ある日ついに妻は、その相手に向かって
「お酒飲んで電話してくるの止めて!
酔っ払いの戯言なんか聞きたくもないわ!
話がしたいなら家まで来て!」
とハッキリ言ったそうな

こわ~
 
 
それ以降、来訪も電話も
なくなってしまいました
とさ
 
 
ところが今度は、その奥様
身体も電話も来ないけど
生霊として来る様になっちゃいました

モワ~ンと一日中来るんですが
「よくぞ丸々一日
他人の事を考えられるな~」
なんて妙な感心したりしてね

そのうち事も有ろうか
私とのロマンスを妄想したりしてます

おえ~きもちわり~
興味ね~よ~

ここまで来ると何とか手を
打たなくてはならない所ですが
妻はすでに「あまりにも面倒臭い」
と、相手にしなくなってる

天上界も静観してます

おもしろいですね

仕方なしに私が
エル・カンターレ〇ァイトで
お引き取り願うんですが

やろうと構えると

「止めて止めて止めて止めて止めて」
と相手の生霊&悪霊が訴えてくるんです

そこまで嫌ならもうやるなよ
簡単に撃退されるの知ってるくせに

とりあえず気にせずやる

すると
悪霊は吹き飛び地獄に戻されるんで
来なくなるんですが
生霊の方は2~3日もすると来るんですね

どんだけオレ達が好きなんだよ~
無視してくれよ~

この頃は相手の守護霊に説教するなんて
出来ませんでしたので
これには悩まされました
 
 
そんなある日、スーパーで買い物してて
その奥様とバッタリ遭遇したんです

私は軍人の転生が多いんで
背後等から気配を感じると
サッと振り返り、そちらを
物凄い目つきで睨む癖があります

これって結構相手に怖がられるんですよ

私の目つきに相手が
フリーズしちゃう事もよくあります

これは何度も何度も直そうと
努力したんですが
何転生にも渡ってやってきた
反射的に出てしまう動作の為
一向に直りません

その時もスーパーの通路を妻の後から
ブラブラ歩いてて
ふと背中に視線を感じた私は
例の如く凄い形相で振り返り睨むと
そこには件の奥様がいらっしゃいました

奥様ビビりまくって硬直してる

この一件で
「実は自分は好かれてなんかいない
それどころか嫌われてる」
と思ったみたいで
それ以降、生霊も来なくなりました

とりあえず良かったです
 
 
この人に関しては後日談があって

ある日私の夢に出てきたんです
その奥様が

顔は全然違う人でしたけど

それで理解できました

過去世からの友人なんですね
妻と、その奥様が

我が家が引っ越して来る、と同時に
近所へ引っ越してきた所を見るに

「必ず真理を伝えるからね」
風な約束を交わしたんでしょうね
妻がその奥様に対し、天上界で
 
 
その奥様は過去世においても
今世と似た性格で皆に嫌われ最終的に
皆に見捨てられる形で亡くなった

夢の中とは言え、その時の表情
本当に気の毒で正視に耐えない

当時知人の一人だった妻が、それを悔い
「今度こそ真理を伝えてみせる」
と、あの世で意気込んだんでしょう

ところが今の所、過去世と同じで
知らん顔状態になってます

妻には何度も何度も忠告するんですが

今のところ真理を伝える気は
全く無いそうな